お問い合わせ・予約受付 0120-930-147

診療時間: 9:00~12:30 14:00~18:30(土曜日の午後は18:00まで)

休診日:火曜・日曜・祝日

食べることは「生きる喜び」に
直結します。

食べること、
飲み込むことに
苦労していませんか?見逃さないで!食べる力が低下しているサイン

  • 食事中や食後にムセる食事中や食後
    にムセる
  • 食べ物が喉につかえる食べ物が
    喉につかえる
  • 口の中に食べ物が残る口の中に
    食べ物が残る
  • 液体が飲み込みにくい液体が
    飲み込みにくい
  • 食事に時間がかかる食事に時間が
    かかる
  • 食べ物が鼻に流れる食べ物が
    鼻に流れる

このようなお悩みはありませんか?

病院・介護事業者様

  • 利用者さんに合った口腔ケアがわからない
  • 急患にも対応してもらいたい
  • 利用者さん・患者さんが歯磨きを嫌がる
  • お口の中をキレイにしてもらいたい

ご家族様

  • 口腔ケアの仕方がわからない
  • 口を開けてくれなくて困ることがある
  • 認知症があるのですが…
  • 家族の都合に合わせて日時を決めたい
受付

通院が困難な方お気軽にご相談ください

0120-930-147 訪問専用ダイヤル: 090-7543-7356
(受付 9:00~17:00)

通院が困難な方の多くが、お口の健康や食べること・
飲み込むことに悩みを抱えています。
当院は、歯科治療や口腔ケアを通して、食べる力を回復し、
心と身体の健康、そして生きる意欲の向上を目指します。

院長

正しく知っていただきたい摂食・嚥下障害

院長
考える女性

「食べにくい」
「飲み込みにくい」の放置は、
生命の危険を招くことも…

肺炎は、日本人の死因第3位となっていますが、
高齢者の肺炎の約7割は、誤嚥が原因です。
口の中の細菌を減らし、 飲み込む機能を高め、
誤嚥性肺炎を予防することが大切です。

考える女性

噛めない状態が続いていると
認知症リスクが高まります

ほとんどの歯がなく、義歯も使用していない人は
認知症の発症リスクが高まるというデータがあります。
お口の環境を整え、噛めるようにすることは、
心と身体の健康、そして、脳の健康にもつながります。